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ジグが面白いと
​釣りはもっと面白くなる。

SEAMAD

誕生のきっかけ

広島県を中心に省力機械設計と3Dモデリング事業を営むハイタフ株式会社の

新事業として「ジグ制作」を開始しました。

弊社がこれまで培った技術を用い、オリジナルの形状を設計、3Dモデリングで金型をつくり、

テストに次ぐテストを重ね、開発してまいりました。

「普通のジグではつまらない」ということで、

様々なジグを使用してきたアンガーと

様々な商用デザインを手掛ける協力企業と共に

「これまでに無いアプローチでジグのデザインをして欲しい」という要望に

検討を重ね「オリジナリティーを求める方に周りをも巻き込んで楽しんでほしい」という

コンセプトのもと、初めてのプロダクトである「最後にタナカ」が誕生しました。

モックアップで実際にキャストしたところ、

冬の日本海で他のジグでは釣果の出ない中、満足のいく釣果となりました。

同様に、テスターさんたちからも好評をいただく結果となり

​量産化と販売に至る事となりました。

「ジグが面白いと釣りはもっと面白くなる」というテーマで

釣りの魅力をもっと多くの人に知っていただくため、

我々は更に面白さを求めて

​様々なジグを生み出していきたいと考えています。

HITAF株式会社(ハイタフ(カ)

代表取締役 寳田 博之

タカラダ ヒロシ)

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